参次元工房

Snapmaker 3-in-1 3Dプリンター2.0 A250用の差し替えモジュールです。

【優れた印刷技術】
ロータリーモジュールは、ミニサイズの彫刻のようなさらに細かい3次元アートワークの作成に優れています。回転モジュールは、FDM又はSLAの押し出し、レイヤーシフト、ストリング、サポートがなくても、他の3D印刷技術では不可能なレベルに近い細かな職人技を実現することが出来ます。
Snapmaker 2.0に4軸を追加することで、回転CNC彫刻とレーザーを使用できるようになりました。
また、波動歯車装置を使用し、出力をより低い出力速度に変換する100:1の減速機を搭載しています。3爪チャックを最小角度0.1°で回転します。

【タッチスクリーンで正確な制御】
ロータリーモジュールは、毎秒45°の最大角速度で360°の連続回転をします。タッチスクリーンで0.2、1、5°の回転範囲の制御が可能です。

【様々な素材に対応】
ロータリーモジュールは、木材や竹、布地、不透明アクリルなど、様々な素材の対応しています。