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参次元工房 サーモレギュレータースイッチ for UPmini

参次元工房が開発しました『UPmini』用サーモレギュレータースイッチです。

サーモレギュレータースイッチ取り付ける事で、ノズルヒーター温度を185℃〜260℃まで5℃間隔で自由に変えられるようになります。これによってフィラメントメーカーが推奨する温度で出力することが可能になります。

《対応機種》
・UPmini
・UP!Plus2 ※

※エクストルーダーカバーを外せば「UP!Plus2」にもご使用可能です。
 
製造元 : 小嶋技研
価格 : 8,000円(税込)
ポイント : 80
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《特長》
UP/AFINIA純正のABSフィラメントは、溶融温度が260℃設定になっていますが、一般的なABSフィラメントは、230℃前後となっています。また、UP/AFINIAは任意にノズルヒーター温度を変更することができないため、サードパーティー製フィラメントを使用した場合、温度の違いから、思い通りの造形ができないことがありました。開発した『サーモレギュレータースイッチ』を取り付ける事で、ノズルヒーター温度を185℃〜260℃まで5℃間隔で自由に変えられるようになり、これによってフィラメントメーカーが推奨する温度で出力することが可能になります。

《取り付け》
難しい改造などは無く、標準ノズルヒーターのコネクタを外して、本製品を間に挟み込むだけです。また、本製品を取り外せば元の状態に戻すこともできます。

【注意】
・本製品は特殊フィラメントの出力を保障するものではありません。
・本体ケースは3Dプリンターによる製作のため、仕上がりにバラつきがありますがご了承ください。
・造形中はPC画面に設定した温度は表示されません。
・スイッチ1を「ON」にする事で、標準の260℃設定に戻ります。
・水平調整やノズル高さを調整する場合は260℃設定にしてで行ってください。
PC画面に「Nozzle too Hot!」と表示され調整できない場合があります。

【免責事項】
DIYの作業は自己責任となります。ご了承の上 作業をお願いします。
  • 取り付けイメージ
    ※写真の「Extruder Cable Box」は付属しておりません。

  • UPmini取り付け画像

  • UP!Plus2取り付け例
    ※エクストルーダーカバーは一緒に取り付けできません。

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